医療法人社団 研精会、社会福祉法人 新樹会
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理事長ご挨拶

理事長 山田 多佳子理事長 山田 多佳子
 特定医療法人研精会、社会福祉法人新樹会は、東京、神奈川を拠点として精神科医療、リハビリテーション、精神障がい者の生活支援・就労支援、小児医療、高齢者介護に取り組んでいます。創設者である山田禎一が昭和32年に27床の精神科病院を10人のスタッフで立ち上げてから半世紀以上が過ぎ、現在は約1,300人の職員が18の施設で活躍しています。開設当初の日本では、精神疾患は病気であって、身体障がいや知的障がいのような障がいとして認められていなかったために福祉の対象にはならず、精神障がいを持つ方々が抱える生活のしづらさを理解、受容して支える社会の受け皿がありませんでした。そうした中で、私たちは、いち早く医療と福祉を繋げ、精神疾患の患者様達の社会復帰を支援してきました。また高齢者の方が脳血管疾患で倒れた後のリハビリテーションが不足している時代に風光明媚な箱根に温泉病院を設立し、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士によるリハビリテーションを提供、日本が高齢化社会に突入する時代に医療と在宅を繋ぐ架け橋として東京、神奈川、富山で最初の老人保健施設を設立、介護保険制度開始に合わせて、福祉先進国であるデンマークの高齢者福祉3原則を取り入れた有料老人ホームを開設してきました。さらに、不足する看護人材育成のための看護専門学校、働く女性のための保育園、保育園をバックアップする小児科クリニック、認知症疾患医療センターの受託等、常にその時代の社会に必要とされるものを築き、グループ全体で取り組んできました。その根底にある理念は、障がいがあっても高齢になっても、人と人とが繋がり、支えあい、共に生きる地域づくりを、医療・福祉・教育によって具現化することです。
 私たち研精会・新樹会グループは、これからも人間同士の繋がりを大切にし、医療と福祉の両輪で地域に広がり、明るい未来を築く活動を続けていきます。そして利用者の方々に満足して頂くことを喜びとして仕事に励むことができるよう、一人一人の職員とその家族が安定して幸せに暮らせる組織を築いていきます。

理事長 経歴

昭和54年4月 東京女子医科大学 小児科 入局
昭和59年10月 東京女子医科大学 母子総合医療センター新生児部門助手
昭和62年~平成元年 米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校 留学
平成2年 医学博士取得、東京女子医科大学 母子総合医療センター新生児部門 講師
平成3年9月 東京女子医科大学 退職
平成3年10月 国立国際医療センター 入職 国際医療協力局派遣課 厚生技官 
平成4年~14年 カンボジア、バングラデシュ、ボリビア、アフガニスタン等の開発途上国で母子保健分野の専門家として技術協力に従事
平成7年5月 日本女医会荻野吟子賞 受賞
平成14年12月 国立国際医療センター 退職
平成15年1月 医療法人社団研精会 入職
平成15年12月 介護老人保健施設「デンマークイン新宿」施設長 就任
医療法人社団研精会 理事 就任
平成27年4月 医療法人社団研精会 理事長 就任
医療法人社団一陽会 理事長 就任
社会福祉法人新樹会 理事長 就任
東京南看護専門学校校長 就任
平成27年7月 介護老人保健施設「デンマークイン新宿」施設長 退任
山田病院院長 就任
平成29年1月 稲城台病院院長 就任

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